プレイ日記〜Minecraft その48 植林場の増設とトラップ改修
海上拠点を増築していて木材不足を何度も感じたので、植林場を作ることにしました。
出来れば伐採作業も効率化したくて、粘着ピストンを使ってあれこれやればできるんじゃないかな?とアイディアまでは浮かびましたが、その装置を考えている間にたくさん木材を調達できるだけの時間が過ぎていきそうなので、ひとまず既存の施設をありがたく使わせてもらうことにします。
植えて育てて
伐採したら水流す
枝や苗木の回収を自動化できるだけでもありがたみがありますね。
成長をコントロールするブロックを設置
完成!
ジャック・オ・ランタンにしたのは最近使い道が無く余り気味だったからです。作るのにも何ステップも必要で手間がかかりますし、シーランタンの方が量産に向いていますしね。
木が全部成長した後で遠くから見たら、提灯のぶら下がった盆踊り会場みたいでした…。
ニワトリ大移動
全自動鶏肉製造機はこの各種施設のある敷地の端に位置しているのですが、設置場所の選定ミスで拠点からも敷地中央部からもシミュレーション範囲外になっていて、いつまで経っても鶏が成長しない状態が続いていました。それをようやく移転です。
真っ暗…
イージーワールドのゾンビスポナートラップを改修するべく、クリエイティブのワールドでゾンビスポナーの仕様を確認中です。
いつも仕様を調べる時には色々なサイトを参考にしているのですが、バージョンが表記されていなかったり、同じエディションの同じバージョンにもかかわらず情報がサイトによって異なっていたりすることもあります。私が知る中で最も正確を期した情報を載せて下さっているサイトに情報が無い場合は、自分自身で確認しなくてはなりません。
今回調べたのは、「ゾンビスポナーの6体制限」が適用される範囲です。スポナーから一定の範囲内にゾンビが6体いるとスポナーの湧きが停止します(統合版)。
※6体という数字に関しては、1体ずつ増やして湧きを確認していったため間違いありません
スポナーと同じ高さにゾンビを6体配置し、少しずつスポナーから離していった時に湧きが再開する位置で調べました。すると、意外なほど近い距離で湧きが再開し始め、下調べしてあった範囲よりも制限範囲が狭いことが判明。
が、高さを変えてまた同じように検証作業をするのが面倒になり
スポナーから12ブロック分も落とせば充分じゃないかな?
と思考停止で
ぶち抜き開始です
検証作業で得られた知見をまったく活かさない脳筋スタイル…。
ソウルサンド持ち上げ式トラップの上にいたヒツジ
もう何ヶ月もの間、トラップの上で降りられずにいたこのヒツジをレスキュー開始。
が、持ち上げたゾンビを流して落とす水流に入っていかれ、お肉&羊毛へと姿を変えてしまわれました…。
「あ!(流れに落ちるヒツジ)あぁ〜ヒツジ〜(流れ行くヒツジ)…(白い煙りとともに死亡確認)…あーぁ」と声に出てしまうくらい残念でした。
何ヶ月もトラップの上にいるのを見ていたので、ちょっぴり愛着があったのです。
ブレイク〜ブレイク〜♪
日本ブレイク工業がいつの間にか無くなっていてショックだったのも遠い昔。しかしこの歌を作曲した方は今でもご活躍中なのですね。何だか嬉しい。
流さないゾンビスポナートラップへと改修完了
スポナーからフリーフォールしたゾンビは雪だるまに吸い寄せられ、次々トラップ部分に落ちていきます。
ゾンビ処理スペースにはディスペンサーから水を流してドラウンド化も可能。むしろドラウンドにしてから処理した方が色々お得なので、ゾンビ用として使うことは無さそうですが…。
しばし放置した後、溜め込んだドラウンドをホッパータイマー式粘着ピストンで良い感じに瀕死に。この時初めて回復ポーションで倒すというのをやってみましたが、これは癖になりそうです。