プレイ日記〜アナザーエデン 時空を超える猫 その6 サバンナ大帝ロキドとかどうでしょう
※喝采(ミグランス国立劇場脚本)に関するネタバレあり
突然やってきたアナデンのアプデは嬉しいお知らせでした!
ミグランス王国国立劇場に新しい脚本追加
確か今はもう受けられなくなっていると思いますが、ファミ通コラボクエストがとても良かったので、今回のアルティマニアコラボクエストも期待大です。
コラボクエストは意外と本格的で長いので、ひとまず先に脚本の方からプレイすることに。
マンネリを危惧する劇場支配人から新しい脚本を渡されました。その名も「戦慄の夜に」。
最低評価狙う気満々の布陣で臨みます。
安定のガリユ・シュゼット
どこからどう見ても神経質とは無縁のリンリー
間違いなくやらかすであろうチヨ
タフガイの配役は意外と全員まともそう(まるっきり素の状態でも意外と高評価に繋がることがある)なので、悩みましたがサイラス。
あれ?
サイラスの評価が良かったようで、他メンバーのはちゃめちゃ演技をカバーしてしまった模様。
ならばこれでどうだ!
ノノルドは「天才なんだから演技くらいできて当然だろ?」とか言いそうな気がしますが…
確かにタフガイではないな…。
最低評価らしきコメントをもらっていたシュゼットを外してもガッカリ評価。
ボーダーラインより下回っていればゴミを投げつけてもらえるようになったのでしょうか?
他の方々はなかなかの名演。
返り討ちにして劇を台無しにするかと思ってました
アルドの表情、緊迫感ゼロ
無事に奇跡の公演を成し遂げたので、今度は旅先で見つけた脚本を持ってきてほしいとの依頼をこなしにエルジオンへ。
幼い女の子クロエ…コメディホームドラマ…
Eテレのサンダーマンかな?
エルジオンで大人気の脚本家がガンマ地区にいるらしいので向かいます。
少し探して発見
ちょい役であろうキャラなのにきちんとグラが用意されている…! ということは、今後も新脚本を作ってくれる可能性があるのでしょうか。
パルシファルのラチェットさんなんて、あんなにたくさんのクエストに出てるのにモブグラ…
さて、新しく入手した脚本を早速上演することにしましょう。
ちょこちょこと不在なキャラがいて、いくつか???になっていました。誰だろなー
興味本位でアルド以外全員メカメカしい人
結果は撮り忘れましたが、リィカ以外がわりと評価が高く、無難な結果になりました。
配役を少し変えて、ひとりを除きまともそうな人で打線を組んでみました。
正義な人セティーとアウトローな人ロベーラが同じ舞台に立つとどうなるのかもちょっと興味あり。
!?
セティー、確かにごく最近ホシを捕まえてました。半年以上かかりましたもんね…(私の時空で)
偶然の一致でしたが吹き出してしまいました。
仕事帰りで疲れているパパにママがひとこと
呑んでるのかよ!!!
家庭崩壊まっしぐら!!!
パパ、もうどうにでもなーれ状態。
こんな家族でいいのかよ!!!
ミーユとセティーとロベーラがまともに演技している中、ミランダひとり投入するだけでこの化学反応っぷり。
奇跡の公演や最低評価も達成しましたが、↑の配役が一番ツボでした。
ところで
観客の評判「ロベーラの演技は素晴らしい」
ロベーラの演技をちょっと振り返ってみますが
↑これ素ですよね?
↑これ絶対脚本に書いてないですよね?
↑時間を気にしてイライラしてるじゃん!
「芝居なんぞやっている暇はないんだが」とでも言いたげな心の声がダダ漏れしてます。セリフと体の動きが完全に合ってない。
どう見ても素です。
演技してません。
前のナレーションの時も完全に台本無視してましたしね…。
ちなみに、この演目を少し上演したら助演男優部門1位になってました。
セティーとロベーラで警察vs怪盗的な演目とかやって欲しかったなあ。
(ちょうど今そんな戦隊モノもやっているようですが)
セティーはすでに2演目で主演やっているので望みは薄そう。
前回に引き続き、国立劇場で大笑いさせてもらいました。
やっぱりアナデンは楽しいです。