プレイ日記〜Minecraft その5 畑泥棒参上
前回、洞窟を抜けて村を発見したところからの続きです。
山岳地帯に限らず、足元に気を付けながら進みます
初めて発見した村に幾分か興奮気味。
きちんと畑もある!
まさに平原の小村。
村の中を尻尾の長い小動物がちょろちょろと走っていました
何だろう、ネズミ?
近寄ったらすごい勢いで逃げられました。
松明の街灯も整備されています
とても良い雰囲気の村でした。
夜になり村人が寝静まって(?)姿が見えなくなってから、畑からニンジンを少々失敬。スターターキットに入っていなかったためニンジンはこれが初入手。
村人に話しかけると取引画面になります。革や作物をエメラルドと交換してくれるそうです。が、何も交換できるものを持っていないので、村をぐるっと見て回っておしまい。
村人A「久々に旅人が来たと思ったら交易品ゼロ。超手ぶら。Youは何しにこの村へ?」
村人B「勝手にニンジン引っこ抜いていったっぽい。朝起きたら畑からニンジンが消えてた。畑泥棒」
村人C「なんか近づいてきたと思ったらいきなり殴られた。あいつ絶許」
村人に話しかけようとして殴ってしまったことも。
村人からしてみれば旅人というか完全に強盗ですよね…今度来るときはちゃんと小麦とか石炭をたんまり持って来ます…。
村を引っかき回すだけ引っかき回して、ボートの旅を続けます。
海中に遺跡っぽいものがある…
ぼんやり光っていて綺麗です。水中探検の準備が何一つできていないので場所をメモしておくだけ。
首をもたげた竜のような地形
特徴的な地形がたくさんあって、スクリーンショットが次々たまっていきます。
対になった尖塔のようなものを発見
あの奥に宮殿とか遺跡がありそう…と思って少し上陸してみましたが、どうやら単なる偶然の産物のようでした。
ボートを漕いでいるとよく並走(?)してくるイルカ
海底がぼんやりと光っているけど海中遺跡の残骸とかかな…
いつの間にー!!!!!!!!
ボートを漕いでいて、なんだかずっと「ゴッ…ゴッ…」と謎の音が聞こえるなあと思っていたらボートにブタが乗ってた…。そして二人乗りだったんだボート…。
謎の縁があったことですし、ブタは連れて帰ります。でも四六時中ずーーーーーっと後ろでゴッゴゴッゴ鳴いていられると、一旦ブタの鳴き声だと認識してしまうとすごく気になってしまう…。
雪の森の夜明け
倒木にキノコが生えていて、傍らにはニワトリ。なかなかメルヘンチックな光景でした。寒冷地で暮らすのは大変だと思いますが、一度は暮らしてみたい場所ですね。
でも地面は雪に埋もれていますし、こんな環境で畑の作物とか育つのかな…? 牧畜と漁猟生活しか送れなさそうなイメージです。
そろそろ戦利品もたまってきましたし、拠点に帰ろうと思います。