プレイ日記〜Minecraft その41 エンダーマン恐怖症をついに克服
アップデート1.13でついにキツネがやって来ました。まだまだ今後もミツバチやマウンテンゴート(だったかな?)などが順次追加されていくようです。
二人乗りボートにパンダとオウムが乗ってしまって満員
オウムを肩に乗せた状態で乗ればスムーズに進行できたはずなのに……。仕方なくロープで牽引していくことにしました。前回までインベントリに入っていなかったロープをどこから調達したかにつきましては、余っている人からもらったというか何というか……(行商人さんで察していただければ)
ひたすら竹で釣ってネザー経由。パンダの歩みはめちゃめちゃ遅いです
こんな時こそ前ローリングしようよパンダ。
これでもパンダのために拡張した通路。なのにひっかかる
性格が「ひょうきんもの(だったかな?)」のパンダは坂道を見ると転がらずにはいられないらしく、ネザーの天井からこの地点まですごい勢いで転がり落ち、ダメージを受けていました。
「もち」とご対面
「もち」よりもパンダの方がもちっぽかった……。
2頭揃ったパンダ
なぜかどちらも「ひょうきんもの」パンダで、いつもゴロゴロとローリングしては竹藪に突っ込んで身動きが取れなくなっています。手のかかるパンダが2頭も……。
ひとまずパンダは裏庭においておき、そのうち動植物園を整備しようと思っています。
そんなこんなでジャングルの要素が手元に揃ったため、少しずつ陸上拠点の解体を開始しました。
ずっと放置したままだったコンブ水槽を解体
裏方さんを村の囲いに移した後、刈り取られることもなくずっとゆらゆらしていたコンブ。ついに片付けの時がやって来ました。
スポンジを置くと一瞬で水槽の水が吸い取られました
濡れたスポンジはネザーに置けば一瞬で元通りカラッカラになります。水の存在を一切否定するのがネザーなのですね。こういうところがとても面白いと思います。
さて、解体作業をしているうちに夜になっていました。外に出てみたところ、すごく遠くの方に背の高い黒い人影が見えたので、
あえてガン見してケンカを売りました
ぼちぼちエンドシティにも行ってみたいので、エンダーパール(エンダーアイ)はできるだけ沢山入手しておきたいところです。1体目を必死になって倒し、案外楽だったことに気をよくして
さらにガン見でケンカを売りつけまくります
ブチ切れて追いかけてきたエンダーマン
もう怖くないぞ!!! (イージーです)
口を開けてお怒りの様子
動きがトリッキーなので倒すのは面倒ですが、一騎打ちならあまり脅威ではありません。(くどいですがイージーです) でも、複数に囲まれたらダイヤ装備一式でも結構危険かと思いますので、エンドワールドでは視線に注意したいところです。
ついにエンダーマン恐怖症を克服しました。これでエンドの世界にも挑戦できそうです。でもその前に、新たに拠点を整備することにしました。陸上拠点から西南へ少し行ったところに大きめの平原があり、そこに各種自動化施設を移すことにしたのです。
常に動物の園と化しています
海上拠点にあるサトウキビ自動収穫施設や陸上拠点にあるヒツジ毛刈り装置などをこちらに移転し、新たに各種自動収穫装置を設置するなどして資源回収をこの平原に集約する予定です。
本来ならば陸上拠点のある場所に設置すべきだったのでしょうが、すぐそばに旧村人のための村を作り、ごく自然な村に見えるよう景観を整えてしまいましたので、どちらを移転するのが楽かと考えると……断然、自動化施設に決まっています。
これから当分の間、だいぶ記憶から薄れてきたレッドストーン回路について勉強しなくてはなりません……。