プレイ日記〜Minecraft その31 旧村人用の村づくり
引き続き村作りを続けています。
建築スキルは高くないので、練習の意味も含めてひとまず建材を数種類に絞り、素朴な村を完成させることを目指しています。
ドラウンドは勘弁…
珍しく海上拠点へ資材を取りに行ったらこんなことに。水棲生物とはいえ、観賞用の池に腐った屍はちょっと…。
お引越し済みのミケ
ダブルベッドにしたので誤爆の心配もなく、好きなだけベッドの上でお座りしててok。
梁の上を闊歩する牛
草ブロック以外に動物湧くのも勘弁です。
プレイ初期に建てた脱・豆腐を目指した村人ハウス
…の中に何か湧いてしまっているような…
こんなところによく湧けましたね…
守護神が建築途中の敷地に入り込むとめちゃめちゃ面倒なので、ここはしばらく解体せず温存です。
玄関前をウッドデッキに
扉を開けたら石段即地面!だと素朴すぎかなーと思い、初ウッドデッキを導入。良い感じに村っぽくなってきました。
ワンチャン、命名「もち」
ようやく名前をつけました。イントネーションは「ポチ」と同じ。
物陰からこっそり見つめる村人
村の街灯を松明から日照センサー(反転)付きランプにするかどうしようか考えている最中、村人が陰からじーっと…。結局レッドストーンランプはモダンとかシックなイメージがあって素朴とはかけ離れた感じがするため、村に置くのは止めました。
家庭菜園に種まきする村人
農民系村人たちはインベントリがパンパンらしく、麦の種を押し付けあっている姿が見られましたが、これで少しは解消できますかどうか…。
観賞用小麦畑に恵みの雨
耕地は雨が降っても湿るということで、しばらく眺めていました。リアルでも乾いた土に水遣りをするのは気持ちいいものです。水が染み込んでいくときに空気が土の間を通っていく微かなジジジ…という音がなんだか好きです。
観賞用ジャガイモ畑生長中
成熟しきって収穫間近になった畑より、青々と茂っている時の方が畑っぽくていいなー。これを見るにはこまめに農作業をしなくてはならない…でもそれは面倒くさい…。
農民が村はずれまで来てきちんと農作業をしてくれれば良いのですが、村の中心地付近でたむろしてウロウロするばかり。
早くアップデートしたいー!