プレイ日記〜Minecraft その34 久々の海上拠点整備
ゲーム内三日三晩寝てない状態であえてファントムを湧かせて
ファントムの皮膜初ゲット(欲張って何匹か撃破済み)
これで低速落下のポーションが作れるようになりました。エンドの世界に行くのはいつになるのか…。新村人関連バグが修正されたら村発見兼ねて地下の要塞を探索しようかと考えていましたが、修正アップデートが入っても決定的修正ができていない&さらなるバグ実装済みになるため、いつまで経っても村アップデートできずにいます。バグをバグであると割り切って楽しめないと、永遠にアップデートできないのがマイクラなのかもしれない。そろそろ諦めようかなあ…。
スイカ・カボチャ自動収穫機を新設すべく試行錯誤
ホッパートロッコでの回収率を高めるべく、効率が高く、できるだけ回収漏れのない仕組みを考えて色々試した結果、結局横から押して茎部分の下でホッパートロッコを走らせるスタンダードな方法が一番でした。実がなる部分の上にブロックを置き、ピストンの上に乗らないようにしてやればok。
作り終えて実際に運用開始してから気付きましたが、茎と茎の間に1ブロック間隔をあけてやれば線路の設置時に苦労せずに済んだのですね。線路をぴったりくっつけて2本並べるのは地味に難しいです。綺麗な形で作れなかったので、いずれは作り直す予定。
そんなこんなで陸上拠点からの引越しもほぼ終わりました。荷物の移動や施設の作り直しで細かいことばかりが続き、ちょっと疲労感が。気晴らしが必要そう。
せっかく作った塔、ほとんど登っていなかったので久々に眺めを楽しむことにしました。
旧村人のための村
作っている時は大きく感じていたのに、意外と小さいな…。
海上拠点
本館前庭は未完成。景観と実益を兼ねて白樺の並木道でも作ろうかなーとぼんやり思案中。
剣の届く距離にガストがいたぞー!
ジャンプしながらビシビシしていたら何とかヒットして倒せました。それにしてもガストって何故常に泣いているんでしょうね…。
ちなみにガストがプレイヤーを発見して攻撃する時の鳴き声は、開発者が飼っている猫の威嚇時の声だとかなんとか。なんとも個性的な声をお持ちの猫です。
このところはネザーも修繕と移動目的でしか行かなくなってきました。ネザークオーツを建築に使えば採掘目的で行くことになるのでしょうが、ネザークオーツをブロックにして使えない貧乏性。
海上拠点裏
敷地拡大してさらに…
拡大した敷地に天井を設置
この下の大空間はいつか発見できるであろう新村人の商店街(?)を設置予定。落雷があっても影響の出ない高さと広さを確保しました。
この緑の敷地は家庭菜園にしたり、収集した植物を植えて自由に庭いじりしたりしようと思っています。