プレイ日記〜Minecraft その43 キツネアップデートがきてさらに蜜蜂アップデートもきた
沈む夕日を背にした羊とニワトリ
羊とニワトリの部分だけトリミングした実写版だったらものすごくフォトジェニックな気がします。
さて、海上拠点付近で整地開始しました。というか、このスクリーンショットはキツネアップデート直後のものなのですが、この記事を書いている時点で蜜蜂アップデートが正式に実装済みで、すでに整地どころか建設も完了してしまっており、二周遅れの状態です。
アバターのパーツを選択したり、有料のパーツを購入することも可能に
パーツの色を変更することも可能
色を変更したい場合は、パレットボタンを押します。パレットボタンの配置が微妙すぎて気付かない人もいそうですが……自分だけかな?
とりあえずアバターを実物寄りに変更できたので満足しました。TESとかかなり自由にキャラクリエイティングできるゲームだと、初回に作るのは自分に似せたキャラ、それから超ごっつい人外生物とか作ったりして遊びます。モデルみたいな超絶美人・イケメンみたいなキャラクターは愛着が湧かないので、作ったとしても大抵は倉庫役とかになってしまいます。
とりあえずアバターを変更して、整地続行……
キツネ発見!!
なんじゃこのかわええ生き物は!! 飼えるのかな? 好物分からないし、ひとまず遠くから眺めて愛でるだけにしておきます。
遠くから愛でているところ
木の下で丸まってるーーーー!!!! ああー可愛いー……。猫の行動にも焚き火の前で丸くなる(どちらかというと、へそ天?)性質とか入れてくれないかなあ。
スポーンした仔馬、とりあえず近くの馬にくっつく
この後、一瞬で成長したと思ったらスッと離れていきました。行動プログラム、相変わらず芸が細かい。
整地はだいぶ進んでお隣のタイガバイオームまで来たので切り上げることに。
敷地のど真ん中には製鉄所を建設
ひとまず使うのに困らない分だけ確保できればいいという考えなので、とにかく確実に稼働する施設を作ります。
そして作ったものは、ぐるっと並べたベッドの上に水流のある湧き層を作り、真ん中から落として溶岩&焚き火で処理するタイプ。溶岩と焚き火のダメージが合算されているのか不明ですが、何となく。猫はかわいそうなので、村人のいるところにきちんと5匹いるようにしました。糸はクモトラップでいくらでも手に入りますからね。
村人を連れて行った際にトロッコを使ったので、海上に敷いたレールの後片付けを開始。
遠くに見えているのが完成したゴーレムトラップ
ドラウンドと熾烈な(?)戦いを繰り広げて浜辺がトライデントだらけ。ドラウンドは一体何本トライデント持ち歩いているんでしょう……玉切れ起こしたりしないのかな。
さて、製鉄所が完成して施設作りに少し飽いてきたため、気分転換をすることに。
ずっと手付かずだった前庭の池を整備します
以前、池には彩釉テラコッタを使いたいのでメサを探すまで放置する、といったことを書いた記憶がありますが、妥協して石工さんから購入することにしました。石工さんの販売するテラコッタはある程度取引しないと分からないため、大量に就職してもらうしかありません。陸上拠点付近に作った村はどうもチャンクの境界が絡んでいるのか何なのか、訪問するたびに子供が生まれたりベッドや職業ブロックとの紐づけが頻繁に切れたりとおかしな挙動をしているので、ここでは無理と判断。
海底神殿探しのために適当に開けたネザーゲート近くの村を「石工の村」にしました。そそり立つ山がすぐお隣にあって何となくそれっぽい気がしましたし、ただ単にこのワールド唯一のまともな村なので。※他はゾンビ村のみ
石工さんぎうぎう詰めの作業場
池に使いたかったピンク色のテラコッタ(彩釉テラコッタも含め)が最後の最後まで出ず、結局、レベル33→54に上がるほど大量の石工さんと取引してようやく目的のテラコッタを入手しました。リアルラック値低すぎです……。