ゲーム熱中症

ストライクゾーン極小3Dモデラーの雑記

思い出〜大繁盛!まんぷくマルシェ1,2,3 その1

アナデンと並行してプレイしている(いた)ゲームがこちら

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↑1の料理がぶっ飛びすぎ。とにかく料理がヤバい。

 

イカ鯛焼きは作ってるシェフ本人が

「負けるな俺のたい焼き!!」

とか言っててテンションがおかしい。

 

主人公の料理アドバイザーが発明した暗黒レシピを元にシェフたちが料理を作ってくれるわけですが、どう考えてもグロでしょこれって料理に対して、新たな味覚の境地に至っちゃった!的なコメントをしていて、シェフ全員の味覚を疑うレベル。

 

レシピ開発はプレイヤーが材料を指定して行いますが、まともな組合せにしたものが「この世のものとは思えない失敗料理」になり、どう考えてもゲテモノな組合せで成功するのがほとんど。レシピ開発に成功するたびにプレイヤー本人の料理レベルが下がっていきそうでした。

なお、2,3とシリーズが進むごとに、大人しいまともな料理になっていきました…(笑)

 

もちろんまともな料理もありますし、見た目が綺麗な良い感じの料理もあります。

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見た目は綺麗な和菓子。

なおレシピは…。

 

 

全3部作。1,2はひたすらお店経営+シェフたちとの友情を楽しむだけでしたが、3はお店経営シミュ+シェフ交流+世界を旅するRPG感もあり。

特に3は完結編ということで、各シェフとの友情の行く末を見届けることが可能。←これ大事

 

シミュとは言っても、仕入れ費や人件費は全作通してタダ、完成したレシピの料理を店に並べて売り上げるだけ。本当にお手軽シミュ。でも、画面タップでお客の呼び込みができるのはスマホならでは。1から3まで2ヶ月ほど楽しませてもらいました。

 

ストーリー部分はクリアしてしまって、後は未取得称号を埋める消化試合プレイ中です。ストーリー攻略中に書けばもっと熱量ある記事が書けたんだろうなあと後悔。

その2も多分書きます。