プレイ日記〜SHADOWGUN LEGENDS その2 ランボー、死んで反省する
FPS苦手でもそれなりに楽しめてます。
射程距離範囲内であれば照準合わせると勝手に射撃してくれるオートモードのお陰でまだ何とかなってます。
オートモードゆえに、自分のすぐそばにあったドラム缶をぶち抜いて爆発に巻き込まれたりなどのマヌケ事故も起こしましたが、それもまた楽しい。
敵陣に突っ込みながらランボーばりにサブマシンガンを乱射しまくるスタイルでやっていますが、敵の数が増えてくるとなかなか一筋縄ではいかなくなりますね。
死んで敵に見下ろされるとか…屈辱すぎる。
前回の記事で初心者向けにヘルプを表示する設定で開始したはずなのに、気付いたらチュートリアル(そんなものあったっけ?)が終わっていて、「慣れたよね? もうヘルプいらないでしょ」くらいの勢いで普通にゲームが始まってました。
洋ゲーあるある。
手取り足取りの親切チュートリアルに慣れてると、「大体分かっただろうから後はフィーリングで乗り切れよ、Good luck! 」でぽーんと放り出される洋ゲーに戸惑います。
ロック解除のためにパズルを解くギミックも(画像は解除後)。
いきなり出てきたのにヘルプは一切なく、何をするのか分からず。よく見ると「同じ図柄のピースを選べ」的なことが書いてある。しかも時間制限あり。
武器にも詳しい説明は無かったような。
今装備しているものよりパワーが上がるからという理由だけで新しい武器に取り替えたところ、射程距離一桁のショットガンだったり。
さっきまでサブマシンガンで比較的遠距離にガンガンぶっ放していたのが、装備を整えていざミッションに赴いたらプライマリ武器が意図せずショットガンに変わっていた…という情けない原因で冒頭の死亡シーンを拝む羽目に。
ショットガンは至近距離でないと撃てないため、大量の敵に囲まれざるを得なかったというわけです。
こんな風に痛い目を見て、武器を変更する前にきちんと種類や性能を確認する癖がつきました…が、これだけは声を大にして言いたい。
FPSやったことない初心者だって選択肢選んだのに、まったく意味ないじゃん!!
拠点である「ハブ」でお店を見て回っていると色々なプレイヤーさんが現れます。
その人の名声値が高いと大歓声が沸き起こって、〇〇が来た!とアナウンスが流れます。世界ランク上位10%?とかのどうもすごいらしいプレイヤーさんが来たこともあり、あの人が凄腕プレイヤーか〜と遠くから眺めたり。
不要装備の売却中、日の丸ペイントのプレイヤーさんを発見。
メットがトゲトゲで強そう。
無料ギアのスロットマシーンでペイントが当たって踊り狂うマイキャラ。
ゾンビ柄とかいらんのにそんな踊られても。
バーで見かけたダンディな方。
熟練者の風格があるキャラだとメット無しが様になりますね。
私の方はまだ弱いので、頭をしっかり守ります(せっかく手に入れたものは装備しないと損な気がする貧乏性)。
このゲーム、開始直後からスマホが爆熱で大変なことになったので、解像度を最低にしてプレイしています。
高画質設定にするとこんな感じ。
動画だと画面の綺麗さがもっと伝わるのでしょうが…。
一度に出現する敵の数も増えてきつくなってきました。
現在ランク6。階級はプライベートなのでまだまだ新兵ですが、頑張ります。どこまでやれるかなー。