プレイ日記〜Minecraft その37 ジャングルを求めて
ジャングル探しの旅へ、いざ出発!
(何故か手にしているのは拠点付近の地図…)
旅支度を整えるのも久々すぎて、忘れ物をしたと気付いては取って返し、再びゲートをくぐって地図を見、まっさらな地図を持ってきていないことに気付いては取って返し…と、だいぶ無駄に往復していました。
まっさらな地図を取り出し、いざマッピング!
……。
地図広げて3/4にしなきゃ……
紙と製図台忘れたー。・゚・(つД`)・゚・。
もう何往復しているのだろうか
きちんと3/4に拡張した地図を取り出し、ネザーゲートからへろへろになって出てきました。
さあ、大冒険するぞ!
ジャングルが見つかるまで前進あるのみ!
いきなり村発見
嬉しいような、困るような…。
ゾンビ村でなければイージーワールド初のまともな村として整備・保護しなくてはなりません。
まずは偵察することに。
建築途中かな?
あまりにも堂々としていて、生成バグだとしばらく気付きませんでした。
村人ゾンビかと思ったわ!!!
この村の中央には深い川が流れていて、ドラウンドが何人かコンニチハしていました。景観的にはそのままにしておきたかったのですが、雨天・夜間のドラウンド対策と対岸への移動が激しく面倒なため、ほんの少しだけ小川や池として残し、後は容赦なく埋め立ててしまいました。
井戸と鐘
ここでまさしく井戸端会議が行われているのを目撃しました。「変なよそ者がやって来たフウン!」とか言われてそう。
石工の仕事場
あまりにも華麗に建物がぶった切られていたため、「これはこういう建物なんだな」と信じて疑いませんでした。石を運び込むのには壁が邪魔だし、こういう作業場なんだろうなーと。
でも石工さん、ドアから出入りしてるよね…?
と疑問を感じたところでようやくこれも生成バグの産物だということに気付き、きちんと壁と屋根を付け足してあげました。
緑服の村人、ついに発見
引退した職人さんとかご意見番的な何かとしてイメージしていますが、夜間に他の村人たちが寝静まった頃外を徘徊する様子はどう見ても不審者です…。